質問1. |
今回FL-NET通信を採用していますが、その中でもいくつかデータ伝送に関し実施方法があると思います。
FL-NET通信の方法とこのFL-NET採用により強化したい事項があれば、説明してください。
機側伝送との信号授受に付き、共通的な取り決めが必要となります。細部の信号割付はダムごとに異なりますが、共通部分については利用規定を作成願います。 |
|
質問2. |
旧仕様との相違点を解説に追記してください。
|
|
質問3. |
ゲートとバルブの区分けをしていますが、定義を明確にしてください。バルブでも○○ゲートと言っている場合が多く、標準仕様では名称は明確に区分し統一すべきと言っているのでしょうか。(放流管が閉水路のものはバルブ、ということで良いでしょうか。) |
|
質問4. |
機側伝送装置 + 機側盤
→旧機側盤の機能もダムコン設備となるのでしょうか? |
|
質問5. |
現場とのメタルケーブルは非常停止のみ。
ゲート動作中はなしと考えてよいのですか?
バルブに関しては非常停止も必要ないということですか。 |
|
質問6. |
テレメータ情報の入力では国電通仕21号による装置間(メーカ間)インターフェースが制定されていますが、各種通信機器(気象・水質)や他機関情報ではメーカ間による取り決めになるのが現状であり、その都度開発を要しています。
実質的な費用削減を目的とする上で、各種インターフェース確立が効果的と考えます。 |
|
質問7. |
計器保守時などの考え方についても、記載したほうが良いのでは? |
|