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センターについて
水質保全の主な研究課題
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自然環境保全の主な研究課題
水源地生態に関する調査研究
「水源地生態研究会」は、ダムが生みだす生態系を科学的に把握し、水源地域の保全のあり方を探求する研究組織です。
設立の背景
沿革
組織と運営
研究の目的
メンバー
資料
水源地生態研究会パンフレット
2016年版
2009年版
2006年版
2005年版(英語)
刊行した書籍
『ダムと環境の科学 Ⅱ エコトーンと環境創出』
(京都大学学術出版会、2014年)
『ダムと環境の科学 Ⅱ ダム湖生態系と流域環境保全』
(京都大学学術出版会、2011年)
『ダムと環境の科学 Ⅰ ダム下流生態系』
(京都大学学術出版会、2009年)
2014-2018年度研究成果の主な例(紹介リーフレット)
ダム湖生態系モニタリングの新技術
ダム湛水初期の生態系変化
水生生物個体群へのダムによる移動分断の影響評価
ダム湖水位変動帯生態系の理解と管理
主な研究成果(水源地環境技術研究所 所報より)
河川の特徴とそれにかかわる地学的要因
(松原典孝、平成30年度水源地環境技術研究所 所報、2019年)
社会生態学的ランドスケープの担い手としての周辺集落の社会変化:嘉瀬川ダム周辺の事例(藤村美穂、平成30年度水源地環境技術研究所 所報、2019年)
ダム湖のモニタリングで同定に注意を要する種 2.藍藻(新山優子・辻彰洋・一柳英隆、平成30年度水源地環境技術研究所 所報、2019年)
ダム湖のモニタリングにおいて同定上の注意を要する種 1. 珪藻 (辻彰洋・一柳英隆、平成29年度水源地環境技術研究所 所報、2018年)
流域地質からみた河道特性、河床環境の異質性とそれが底生動物群集に及ぼす影響(田代喬、平成29年度水源地環境技術研究所 所報、2018年)
河川の分断化が魚類個体群に及ぼす影響(井上幹生・菊地修吾・川西亮太、平成28年度水源地環境技術研究所 所報2017年)
水位変動によって特徴付けられるダム湖の堆砂デルタ-寒河江ダムの事例(吉村千洋・一柳英隆、平成28年度水源地環境技術研究所 所報、2017年)
大型有機物片流出量の降雨ならびに緯度傾度に対する変化(中村太士・徐正一、平成27年度水源地環境技術研究所 所報、2016年)
ダム貯水池エコトーンに発達するヤナギ林とその生態的機能(浅見和弘、平成27年度水源地環境技術研究所 所報、2016年)
活動報告(水源地環境技術研究所 所報より)
水源地生態研究会の2014 − 2018 年の成果(谷田一三・江崎保男・一柳英隆・金澤裕勝、令和1年度水源地環境技術研究所 所報、2020年)
水源地生態研究会の2020 〜2024 年度の組織体制と研究の方向性(一柳英隆・金澤裕勝・占部城太郎・竹門康弘・中村太士・辻本哲郎、令和1年度水源地環境技術研究所 所報、2020年)
水源地生態研究会の2018 年度成果(一柳英隆・金澤裕勝・江崎保男・谷田一三、平成30年度水源地環境技術研究所 所報、2019年)
水源地生態研究会の2017 年度成果(一柳英隆・原田昌直・谷田一三・江崎保男、平成29年度水源地環境技術研究所 所報、2018年)
水源地生態研究会の平成 28 年度成果(一柳英隆・原田昌直・江崎保男・谷田一三、平成28年度水源地環境技術研究所 所報、2017年)
水源地生態研究会の2015 年度成果(一柳英隆・天野邦彦・谷田一三・江崎保男、平成27年度水源地環境技術研究所 所報、2016年)
平成水源地生態研究会の経過と成果(一柳英隆・天野邦彦・谷田一三・江崎保男、平成26年度水源地環境技術研究所 所報、2015年)
公開セミナー等
2014-2019年
2008-2013年
査読付き論文
2014-2019年度 成果
2008-2013年度 成果
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