流域内の貯留機能を最大限活用した被害軽減の実現

流域治水の実践的な取組の一環として、流域の多様な関係者が連携することで、既存インフラを活用して流域全体としての治水効果を最大化することを目標に研究開発に取り組んでいます。

What's new

2024/11/7
本webサイトを公開しました。

Members

  • 研究開発責任者 国立大学法人京都大学防災研究所 特定教授 角 哲也
  • 社会実装責任者 一般財団法人水源地環境センター 理事 小平 卓
  • 研究開発機関
  • -国立大学法人京都大学 防災研究所

    -一般財団法人水源地環境センター

    -一般財団法人国土技術研究センター

    -国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

    -一般財団法人日本気象協会

    -国立研究開発法人土木研究所

    -国立大学法人筑波大学 システム情報系

    -株式会社IHI

    -国立大学法人東京農工大学

    Contact us

    流域内の貯留機能を最大限活用した被害軽減の実現 事務局(一般財団法人水源地環境センター)

    メールアドレス sip3-d@wec.or.jp